診療案内|もりたこどもクリニック|神戸市の小児科、児童精神科、アレルギー科

クリニック
〒652-0807 兵庫県神戸市兵庫区浜崎通3-15 JR兵庫駅第2NKビル 2階
病児保育室
〒652-0894 神戸市兵庫区入江通2丁目1-2カーサプラナス1階

TEL 準備中

病児保育室予約
ヘッダー画像

診療案内

診療案内|もりたこどもクリニック|神戸市の小児科、児童精神科、アレルギー科

  • 小児科・感染症

    小児科は新生児期から思春期までのお子さんの健康を総合的に守る診療科です。小さい子供は自身で訴える事ができず、症状が症状に気づきにくい特徴があります。また、発症や進行が急であることが多く、注意が必要です。普段からお子さんを見ておられる、保護者の方の「はっきりとは言えないけど、いつもの何か違う」という言葉がきっかけで病気に気づけた経験は多く、何でも相談できる環境を創る事が重要と考えます。
    感染症以外にも、便秘や皮膚トラブル、食事、睡眠、発達や発育など子育ての中で抱える問題や悩みは様々です。
    お子さんの成長や悩みに寄り添える医療を提供していきます。

  • 便秘・夜尿症

    便秘とは、排便の回数が少ない、便が硬くて出にくい、排便時に痛みや不快感がある状態を指します。一般的には、週に3回未満の排便や、強くいきまないと出ない状態などが続くと「便秘」と考えられます。ただし、排便の回数やリズムには個人差があり、毎日出ていなくても苦痛がなければ問題ないこともあります。逆に毎日出ていても硬便が少量で十分に排便できないときは便秘と考えます。

    小児期の便秘は、乳児から学童期まで幅広く見られる身近な症状です。長引くと、食欲が落ちたりお腹の張りや痛みを訴えたり、時には発育に影響することもあります。日常の小さな習慣の積み重ねが関係していることが多く、早めの対応が大切です。

  • アレルギー・皮膚疾患

    アレルギー科は、花粉症・気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギーなど、アレルギー疾患を専門に診る診療科です。体には異物を排除しようとする免疫機能がありますが、アレルギーはこの免疫が過剰に反応することで起こります。アトピー素因を持つお子さんは複数のアレルギー疾患を持っていることが多いです。当院では幅広くアレルギーのご相談を受け付けております。お気軽にご相談ください。

  • 神経発達症・カウンセリング

    神経発達症とは、生まれつきの脳の発達の特性によって、ことばや行動、対人関係、学習のしかたなどにその子らしい特徴があらわれる状態をいいます。自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)、学習症(LD)などが含まれますが、いずれも育て方やしつけが原因で起こるものではありません。
    私は、これまで神経発達症の診療に数多く携わってきました。重度の支援を必要とするお子さんだけでなく、日常生活や学校生活のなかで少しずつ困りごとが目立ってきたお子さんも多くいらっしゃいました。「集団生活がうまくいかない」「忘れ物や不注意が多い」「友達関係でトラブルが続く」といった学校での困りごとの背景に、発達の特性が隠れていることも少なくありません。
    また、便秘や腹痛、不眠、頭痛といった身体症状や、不登校の背景に、実は神経発達症の特性が関係している場合もあります。本人も周囲も気づかないまま、「性格の問題」「努力不足」と受け止められてしまい、苦しさを抱え込んでしまうことがあります。当院では、そのような“見えにくい背景”を丁寧に読み解き、お子さんの困りごとの根本にあるものを一緒に考えていきます。
    当院には、専門の公認心理師が在籍しており、必要に応じて心理検査やカウンセリングを行います。大切にしているのは、診断名をつけることそのものではなく、お子さんの特性をご両親や関わる方(学校の先生など)と共有し「どうすればその子が安心して過ごせるか」をみつけることです。重度の障害だけを対象とするのではなく、「少し気になる」「最近うまくいかないことが増えてきた」といった段階からサポートしたいと考えています。
    便秘や不眠、不登校などの症状が続いている場合も、その背景に発達の特性が関係していないか、一度立ち止まって考えてみることが大切です。小さな違和感のうちに相談することで、お子さんの安心や自信につながることがあります。
    気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。お子さんとご家族が少しでも安心して日常を過ごせるよう、医師と公認心理師が連携しながら支援してまいります。

  • 不登校

    不登校とは、病気や経済的な理由ではなく、心理的・情緒的・社会的な要因によって学校に行きづらくなり、年間30日以上欠席する状態を指します。
    かつては「学校恐怖症」「登校拒否」などと呼ばれていましたが、現在では特別な問題行動ではなく、どの子どもにも起こりうる状態と考えられています。
    背景には、不安や緊張、対人関係の悩み、自己肯定感の低下、環境とのミスマッチなど、さまざまな要因が重なっています。
単なる「怠け」や「甘え」ではなく、心と体からの大切なサインであることも少なくありません。
    不登校は“原因を一つに決められるもの”ではなく、子ども本人だけでなく、家庭や学校環境との関係の中で生じる現象です。そのため支援も、子どもだけを変えるのではなく、状況全体を丁寧に見ていくことが大切です。当院では、不登校を特別な疾患として固定的に捉えるのではなく、お子さんとご家族の困りごとを整理し、安心して次の一歩を考えるためのサポートを行っています。

  • 低身長・思春期早発

    成長や思春期の問題は、単なる「身長の差」ではなく、
お子さんの心と身体の未来につながる大切なテーマです。
    早期に正確な評価を行うことで、
必要な対応を適切なタイミングで選択することができます。
当院では、成長曲線・骨年齢・ホルモン検査を総合的に判断し、必要に応じて成長ホルモン負荷試験や治療まで対応しています。
    もりたこどもクリニックは、「身長と内分泌を診られる小児科」として、
地域で完結できる専門性を大切にしています。
    お子さんのこれからの成長を、ご家族とともに丁寧に見守っていきます。
どうぞ安心してご相談ください。

Page Top